自然素材派の安心安全こだわり注文住宅「ココロホーム」
[ 熊本市・阿蘇市 ]

今月のココロ会は、
当日、共同住宅の基礎コンクリートの打設を終え
それ以降のスケジュールを打ち合わせました。





上棟の日も決まり、また一歩前進です。
”しま宣言”も確認しました。




全員で一致団結して、よりよい現場施工を目指します！

　　　　　　　　住まいの応援隊長　　佐藤あさみ

 

先日、私と本田部長で勉強会に行ってきました。
全国から集まった工務店の仲間と
お客様の求める家づくりに対する姿勢や
そのための社内体制をどう構築していくか
体験談を交えて学ばせていただきました。



今後もこのネットワークを活かして
お客様へ最新の情報を提供しつつ
さらにレベルアップしていきたいと思います。

　　　　住まいの応援隊長　　佐藤　あさみ

 

先日、岩本本部長の娘さん夫婦がフラット35の本申込みをして
いよいよ、夢のマイホームを実現させます。

フラット35の申し込みも、日曜日に我が社の事務所で
ご夫婦が書類にサインする間、かわいい孫をあやす本部長。





この子のためにも何としてもいい家を作らねばなりません。
ますます気合いのはいる本部長でした。

　　　　　住まいの応援隊長　　佐藤あさみ

ココロ会が8月7日に行われました。

共同住宅の進捗確認をメインに
地縄はりや水道布設の日程を確認しました。

10月の上棟に向けて、さらに
みんなで協力して施工してまいります。

　　住まいの応援隊長　　佐藤　あさみ

 

トントントン・・・何の音



ココロホームで一番器用な岩本部長が朝から大工仕事をしています。

７月初め農業体験の子供達を受入れた時のお話です。
地元の南小国中学校では職場体験（2年生）、農業体験（1年生）が授業の中に組込まれています。
その中で農業体験受入れの依頼が農事部にあり、7月3日から7月5日までの3日間、
8名の子供達を受入れることになりました。
その内の1名は車いすでの参加です。
私達には何でもない段差が車いすには大きな障害になります。
それに備えての岩本部長の作業だったんですね。
改めてバリアフリーの必要性を感じました。



子供達は梅雨空での作業でしたが、天候に応じて様々な体験が出来た様です。
事務所でも子供達の元気な声が響きわたり賑やかな３日間になりました。

子供達が植えたコスモスの花が咲く季節が楽しみですね


　　　　　　　　受付　　岩本